壁が金属サイディングなのでその隙間に入れ込むように
エアルーフ・フレンチです。(カナディアンブラック)
早くも5月には、ほぼこれ位日焼けしていました。。。
軒先側と棟側の長さが違います。つまり横のケラバ側が上にいくにつれ広がっています。カットして葺きあげます。
、を付けます。桟瓦の隙間をしっかりと塞ぎ、雨水の侵入を防ぎます。
瓦の粉塵や、木材のカス等を表面の汚れを流すだけではなく、流れた水がちゃんと軒樋に入り、確認する重要な作業です。
洗い後、綺麗になりました。軒樋の方も問題なく水は流れました。最終日にもう一度雑巾を使って拭き取りをします。
街の屋根やさんご紹介
街の屋根やさん姫路店の実績・ブログ
会社情報
屋根工事メニュー・料金について
屋根工事・屋根リフォームに関する知識
Copyright © 2016-2025 街の屋根やさん All Rights Reserved.