屋根リフォームの施工方法はどんなものがあるの?
いつもご覧いただき、ありがとうございます(^O^)/
本日は、屋根リフォームにはどんな施工方法があるのかをご紹介します。
屋根リフォームを検討されるのは、
・老朽化、劣化
・雨漏りの発生
・地震対策
・断熱対策
こんな理由がほとんどですね(^^)
屋根は、雨風や紫外線などのダメージを一番に受ける場所です!屋根の良い状態を保つ為に、快適な暮らしを保つ為に、屋根のリフォームは必要です。
それでは、施工方法をご紹介します!
・簡単な補修
屋根材(瓦・スレート材など)の割れや劣化による少数交換や、漆喰の補修など、小さい範囲のなかで対応できるもの。
・屋根塗装工事劣化・老朽化や、塗料の耐用年数が経過した、塗装が剥がれた、断熱効果のある塗料を塗りたい。
このような場合に、屋根材を塗り替えるのが屋根塗装工事です。
・屋根重ね葺き工事(カバー工法)劣化・老朽化や雨音対策、断熱対策などで行う。
既存の屋根材の上から、新しい屋根材を取り付けるのが屋根重ね葺き工事(カバー工法)です。
・屋根葺き替え工事劣化・老朽化や、断熱対策、地震対策などで行う。
既存の屋根材を剥がして、新しい屋根材を取り付けるのが屋根葺き替え工事です。
施工方法も様々なので、屋根リフォームをお考えの方は参考になればと思います(^^)
方法が様々で分からない!といった方も、ご相談くださいね(^O^)/
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